都筑の秋

CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
SELECTED ENTRIES
SEARCH THIS SITE

CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
OTHERS

qrcode


コメント欄は個人情報が載せられてしまったので閉鎖しています


<< 東北・被災地 (サッカーボール → 大川小学校) 5月4日 | main | 今から一年半前の「女川」! >>
 岩手 花巻 全国泣き相撲大会! 5月5日
   

5月5日のこどもの日に岩手県花巻市東和町で行われた「毘沙門まつり・全国泣き相撲大会」に、
1歳1ヵ月になったばかりの娘・聖火が出場しました。

全国泣き相撲大会

当日は子どもの日。 写真の「ポケモンかぶと」は、当日の岩手県の新聞の朝刊紙面に載っており、はさみで紙面を切って作りました。 かぶとのままかぶせるとイヤがるので、帽子の上からかぶらせました。 後方の川の土手には桜が満開で、桜並木が続いていました。

全国泣き相撲大会

会場は、山の上にある神社で、ふもとの駐車場からシャトルバスが神社まで送迎してくれました。


ちなみに、全国泣き相撲大会とは ⇒ 以下、大会ホームページより

『全国泣き相撲大会は』、花巻市東和町北成島の三熊野神社に古くから伝わる、子供の健やかな成長を祈願するユニークな神事です。 生後6ヵ月から1歳6ヵ月程度の豆力士が、東西から「親方」に抱かれて土俵にあがり「ヨーッヨーッ」という掛け声で勝負を競います。 勝負は泣いた方が負けとなりますが、「目覚め泣き」「しらんぷり」「微笑み返し」など毎年ユニークな決まり手が登場し、会場は笑いの渦につつまれます。  暖かな春の日差しに、あふれんばかりの元気な豆力士たちの大一番。一生に一度しかない貴重な大会です。

全国泣き相撲大会

全国泣き相撲大会の会場は、日本一の高さを誇る兜跋毘沙門天立像のある「三熊野神社」です。

第24回の今年は、3日間の大会期間中に888名の豆力士が出場しました。 (1日4場所×3日間) 

受付後、社務所の支度部屋で着衣(半てん・腹掛け・豆しぼり)を着て、準備完了!

全国泣き相撲大会

鳥居下に東西取り組み順に整列後、「すもう甚句」が流れる中、親方が先頭になって、参道へ。

全国泣き相撲大会

赤い鳥居をくぐり、聖火も神社へ「参進」。

全国泣き相撲大会

神社社殿に入り、東西に分かれて着座し、健やかな成長を祈って「成長祈願祭」を斎行。

全国泣き相撲大会

いよいよ土俵入り花道をくぐり、神社社殿の隣の土俵へ向かう。   

全国泣き相撲大会

娘・聖火は東方19番目。 観客の皆さんも会場いっぱい。

全国泣き相撲大会

一礼をして、土俵小屋へ。 この時、アナウンスの紹介により一人ずつ入場。 土俵両脇の東西控所に分かれて着座しました。

全国泣き相撲大会

検査役が所定の座につき、お塩をまいてお清め。 三熊野神社宮司から取組方法について説明後、行事を務める元幕内「影虎」さんなどの紹介がありました。

全国泣き相撲大会

親方が土俵で神事である「親方取組」を行いました。 いよいよ豆力士の取組。

全国泣き相撲大会

聖火は、19番目の取り組み。 右が聖火で、左側の西方は地元・岩手県奥州市から出場の男の子。

「東方 聖火ちゃん 神奈川県横浜市出身 内野部屋」と呼び出しがあり、拍子木のカチンの合図で親方が抱いてくれて土俵へ。

2回取り組みをします。 まず、一回戦。

東西から「親方」に抱かれて土俵にあがり「ヨーッヨーッ」という掛け声で勝負を競います。 勝負は泣いた方が負けとなります。 最初の「ヨーッ」の掛け声で赤ちゃん力士同士が向かい合わせとなり、
次の「ヨーッ」で観客席の正面を向かせます。

一回戦は、両者にらめっこ状態ですが、聖火が「我慢している顔」に見えました。

全国泣き相撲大会

続いて二回戦。 取り組み後観客席に向いた後、泣きそうな顔に・・・

しかし、行司の元幕内力士の影虎関の軍配は引き分けでした。

全国泣き相撲大会

一回戦のアップの写真。 右のひと回り小さいのが聖火。

全国泣き相撲大会

37組の取り組みが行われ、途中には大相撲・本場所のように地元のスポンサーさんの広告が回っていました。

全国泣き相撲大会

聖火は取り組み後は、ほっとしたのか、土俵際で玉砂利遊びを始めてしまいました。

取り組み終了後に、総合成績発表。 今回の場所は、西方に軍配が上がりました。

その後、検査役特別賞である「抽選会」。 東和温泉宿泊券や地元の幸のお食事券などが当たります。 目玉は、タイヤが三つも付いている自家用車(赤ちゃん用三輪車)。 残念ながら当たりませんでした・・・

全国泣き相撲大会

最後に東西に分かれて境内にて記念撮影。 後日郵送されてくるそうです。

参進から記念撮影まで約1時間15分。 聖火も駄々をこねず「泣き相撲大会」を楽しんだようです。

来年以降出場希望の方は、2月1日の受付開始すぐに申し込みしたほうがいいです。
今年は、受付後わずか数日で受付終了になりました。

全国泣き相撲大会

記念品もいただきました。 着衣のほか、泣き相撲こけし・御札・泣き相撲まんじゅう・ポスターです。

全国泣き相撲大会

泣き相撲まんじゅうは大きくてあんこもたっぷり横綱級の美味しさ。

御札には「全国泣き相撲大会出場之証」と朱色で書いてありました。

全国泣き相撲大会

泣き相撲こけしの置物は、愛嬌たっぷりでまわしを締めている姿がかわいい。

全国泣き相撲大会

大会終了後、皆さんに協力していただいた義援金をお渡ししました。

全国泣き相撲大会

東日本大震災の義援金を影虎さんへ。 花巻でも震災時は震度6弱を記録しました。

全国泣き相撲大会

都筑区民の皆さんから預かった総額は9398円でした。 ありがとうございました。

全国泣き相撲大会

お昼の取り組みだったので、お腹ペコペコ。

岩手花巻名物の「ひっつみ」をいただきました。

すいとんのようなものですが、薄べったくなっていて食べやすく美味しかったです。

全国泣き相撲大会

最後に、泣き相撲大会ボードの前でパチリ。 本来は顔の部分が取る事ができ、顔を出せるのだが、
うまく撮れませんでした。 これから北上に寄り道をして、横浜へ帰ります。

北上展勝地

会場から南下すること30分で北上市へ。 みちのく三大桜の名所「展勝地」でお花見寄り道。

ゴールデンウィークの東北は各所で桜が満開でした。

娘・聖火は大一番の後で疲れておねんね。

北上展勝地

北上展勝地で今年最後の桜を堪能してきました。

北上展勝地

展勝地ではこの期間だけ特別に、私の好きなSLが公開されていました。

もちろん動きませんが、運転席などに入ることが出来ました。

北上展勝地

最後の最後に展勝地名物の「やきもち」をいただきました。

アツアツでやわらかくて美味でした。


今年のゴールデンウィークは、もともと東日本大震災前に全国泣き相撲大会に出場が決まっており、
東北地方で桜を見ながら東北各地に行く予定でしたが、思いも寄らぬ大震災発生で一時は東北に
行くことさえ出来ないかと思いましたが、全国泣き相撲大会も「こんな時だから明るい話題を」と、開催してくれたので、東北にやってくることができました。

また被災地では、女川町の「復幸市」でボランティアとして「都筑まもる君焼き」を600個焼き、被災地の皆さんに喜んで食べてもらってよかったです。


今月24日ころに、今度は神奈川県災害ボランティアの一員として再び被災地入りする予定です。
今度は、ガレキ撤去や泥出しなど力仕事をしてくる予定です。

一刻も早く、東北が復興するように被災者の皆さんにも頑張ってもらいたいが、私も復興支援に頑張ります!



追記

泣き相撲「横浜場所」にも出場しました。


http://blog.uchino-atsushi.com/?eid=1152776




東北・被災地 (ボランティアセンター → 塩釜) 5月3日
http://blog.uchino-atsushi.com/?day=20110506

東北・被災地 (七ヶ浜町) 5月3日
http://blog.uchino-atsushi.com/?day=20110507

東北・被災地 (松島 → 石巻) 5月4日
http://blog.uchino-atsushi.com/?day=20110508

東北・被災地 (女川町) 5月4日
http://blog.uchino-atsushi.com/?day=20110509

東北・被災地 (復幸市) 5月4日
http://blog.uchino-atsushi.com/?day=20110510

東北・被災地 (サッカーボール → 大川小学校) 5月4日
http://blog.uchino-atsushi.com/?day=20110511

東北・被災地 (全国泣き相撲大会) 5月5日
http://blog.uchino-atsushi.com/?day=20110512

東北・被災地 (一年半前の女川の町)
http://blog.uchino-atsushi.com/?day=20110513






| ブログトップページへ | 被災地・復興 ボランティア | 23:59 | - | プロフィール |