2011.06.07 Tuesday
横浜市泉区浅治郎さんの青梅!
今年も梅雨の季節となり、いよいよ梅酒作りのシーズンが到来。今年も昨年に引き続き、横浜市泉区の「浅治郎さん」が栽培された無肥料・無科学農薬の青梅で梅酒を造ります。
昨年は娘・聖火が生まれた直後で、娘が20歳になったら飲もうと「麦焼酎・天盃梅酒用」と「日本酒・信濃錦超克」で梅酒を仕込みました。 あと19年後の娘の成人の日に飲みます。 楽しみです。
今年は、林農園さんの「五一のブランデーVO」で造ります。
五一ブランデーの特徴 (当店のホームページより)
極上の風味豊かな梅酒をとお考えならば、ブランデーで梅酒を作ってください。五一ブランデーは塩尻産の無添加ナイヤガラワインを2度単式蒸留にかけ、樫樽で長期熟成させた無添加ブランデーです。1.8Lに対し青梅1kg、氷砂糖は500g〜1200gの範囲でお好みにて漬け込んでください。月に一、二度浸漬液を動かして糖分を均一にすることも忘れずに。梅の実が柔らかい場合は約4ヶ月、硬いときには6〜12ヶ月で美味しくなります。長期熟成させるほど深い味わいを楽しめます。ブランデーベースなのでオン・ザ・ロックスが爽やかです。爽やかに甘酸っぱい味わいをお楽しみいただけます。
今年の梅酒も娘・聖火の成人式の日に飲みたいです。