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 台風26号 伊豆大島災害ボランティア  出発から被災地現状
   
10月16日未明に発生した台風26号による伊豆大島土石流災害のボランティアに、昨日行ってきました。

当初は災害直後に行く予定でしたが、現地が再度の雨で避難勧告が出て2度ほど見送りとなり、発生後1ヶ月目にようやく現地へ行けました。

災害ボランティアは、9月の台風18号による京都水害ボランティア「福知山」「舞鶴」以来です。



横浜から伊豆大島への航路は、週末の夜行船のみ。 おとといの土曜日16日の23時30分発の船に乗るため、横浜港大桟橋へ。



東京港からの定期船が23時25分に接岸。 うちの娘・聖火と妻が見送りをしてくれました。 



客船は、東海汽船かめりあ丸。 昔よく乗った船てすが、最近は久しぶりの乗船です。

23時35分に出航。



船から眺める横浜港の夜景は、とてもきれいです。



出航10分ほどで、横浜ベイブリッジを通過。



工場の灯りもきれいです。



この後、2等船室で朝6時まで仮眠しました。



早朝6時前に伊豆大島の岡田港に到着。



まだ夜明け前で、うす暗い中での上陸となりました。



被災後は岡田港に寄港することが多いようで、町の中心であり被災地でもある元町へはバスで移動します。



朝6時30分に大島社協災害ボランティアセンターに到着。 受付は8時30分からなので、それまで被災地に行ってみました。



大島役場前の通りをわずかに300メートルほど南下したところの酒屋さんから被害が見受けられました。 自動販売機が無残な姿に・・・。

ちなみに、この酒屋さんの前で後ほどボランティアをしました。



酒屋さんの脇の坂道を上がると、そこには甚大な被災地が広がっていました。

現在35人の死亡と4人が行方不明となっているので、手を合わせ黙祷させていただきました。



1ヶ月経っているが、まだまだこの現状。 ただ、家のまわりなどのガレキなどはかなり片付いていました。



町に近い地区では、家の中の泥の掻き出しも進んでいました。



木や草は、土石流が襲った上流から下流に向かって倒れたままです。



この家は、1階部分が被災しています。 



こちらは2階建てだったようですが、1階部分が無くなっています。



自動車は、何台もつぶれていました。



この集落は川沿いにあり、ほぼすべての家が被害を受けています。



家の中はまだまだ土に覆われています。



これからボランティアによる泥の掻き出しが行われると思います。



上流から流れてきた木が、至る所で山となっています。



こちらは、流木が引っかかったまま。



大きな流木で、メチャクチャです。



家の中も泥の山。



家の右半分が流失しています。



土台が見えていました。



川沿いは最も被害が多く、すでに何件か撤去され、土台だけとなっていました。



少しずつ登り標高が高くなるにつれて、手つかずの状況です。



まだ、泥に覆われたままでした。



山の中腹ともなりますと、ボランティアさんも歩いてはなかなか来れないようで、泥出しも進んでいません。



どの家も歪んでしまっています。



泥の跡をみると、腰の高さまで水が襲ったのが分かります。



布団や衣類が集められていました。



どんな車だったのか分からないほど潰れています。



ガレキの撤去も進んでいません。



まだ、ぬかるんでいるところも多いです。



流木が引っかかってガレキの山状態。



流木の先の家がすごかった。



とても住める状態ではありません。



ガレキもそのまま残っています。



なかなか重機も入れないところです。



とにかく、上に行くほど手が付けられていません。



まだ、水も引いてないところも多いです。



山の中腹以上は、ほぼ全壊状態です。



上のほうの撤去は、当分進みそうもありません。



襲った泥がそのまま。



泥とガレキ。



さらに上ると、かなりの急こう配。



この家は、隣の家の影となり建物は残っていますが、住める状態ではありません。



とにかく木がすごい。



2階部分が崩れないように、仮設の柱で支えられていました。



まだ新しそうな三角の家。



流されて、他の家に引っかかって止まっていました。



道も土石流に覆われて、通行止め。



中腹より海方面。 ここを土石流が通りました。 ここから、別の道を通って下ります。



電柱は倒れ、車も仰向け。



道沿いは、家の撤去も進んでいます。



1階部分が流失。



全壊の家のガレキの山に時計が・・・。



2時18分を指していました。 ちょうど土石流に襲われた時間でしょうか・・・。



カープミラーも流れたものに引っかかって倒れていました。



町に下りてきました。 今歩いてきた三原山に行く道は、一般車は通行止め。



火力発電所も、大雨に備えて大型の土のうが積まれていました。



大島一周道路の都道沿いでも、川の周辺は被害が出いてます。



ボランティアセンターにも近いですが、まだ泥出しはやられておりません。



重厚なコンクリートの建物も土石流が建物内を通過し、歩道にせり出しています。



この建物の中を土石流が上流から下流に流れ通ったようです。


朝8時30分になり、この近くのボランティアセンターに向かいました。


続きは、明日のブログに書きます。



台風26号 伊豆大島災害ボランティア 

出発から被災地現状  http://blog.uchino-atsushi.com/?eid=1154078
 

活動から帰港 http://blog.uchino-atsushi.com/?eid=1154079


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